STOCK LIST

TOP STOCK LIST 1965年 ライレー エルフ MK2 Cafe Racer LHD

1965年 ライレー エルフ MK2 Cafe Racer LHD

INFORMATION

年式1965年
走行距離不明
装備左ハンドル、4速ミッション、サーキット走行対応仕様
バケットシート、ロールバー、ウェーバーキャブレター、足回り・ブレーキ強化、他etc.
PRICESOLD OUT

DESCRIPTION

珍しいライレーエルフのセミ・レーシング仕様です。
 
 1961年にBMCブランドの一翼としてラインナップされたライレーエルフ/ウーズレーホーネットは、ミニのボディをベースにそれぞれ特徴のあるデザインが施されていました。特に、このライレーエルフは縦長のユニークなフロントグリルを持ち、ボディエンドは両フェンダーにフィンテールを持つ個性溢れるスタイルは、一連のミニの中でもとても魅力的です。これにオーバーフェンダーを装備して、軽量化、オリジナルの面影は残しつつもかなりスパルタンな内容の1台です。

 さて、当車両は1989年にイギリスから輸入されたと思われる1台。以後、ガレージに長期保管状態であったものをベースにサーキット走行も可能なレベルまでモディファイされたクルマで、その徹底的な拘りと丁寧な造りには目を見張るものがあります。

 ボディは一度完全にストリップされて、ボディの状態を確認した後、板金・防錆作業を経て、鮮やかなブルーに再塗装されました。同時に、インテリア装備の多くは軽量化のために取り除かれ、スパルタンな雰囲気により一層拍車を掛けています。他のレーシングミニにほぼ準じた仕様となっています。  
 
 エンジンはウェーバーキャブにハイカム、強化クラッチ、スポーツエクゾーストで武装。安全燃料タンクに、足回りもスポーツサス、4ポッドの強化されたディスクブレーキなど列記するだけでもキリがありません。高回転までストレスなく回り、パワーを使い切って走ればかなりの実力を持っているクルマです。

 走りその物はクイック&シャープ、固めの足回りはロールすら感じず、信じられないほどのペースでコーナーをクリアしていきます。エンジンのレスポンスも鋭く、腕に自信のあるドライバーなら同等以上の排気量を持つモデルを上回るハイペースでドライブできる実力を持って居ます。とはいえ、実はエンジンそのものは街乗りもこなせるほどのフレキシブルさも併せて持っています。 
 
 新車のミニが買えるほどの費用を投入されたスペシャルなライレーエルフ・レーシング仕様。街乗りは厳しいですが、たまにサーキットやジムカーナ、ヒルクライムなど、スポーツ走行を楽しむ方ならうってつけの1台です。

ぜひ当店にてその素晴らしい完成度をご覧ください。