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TOP STOCK LIST 1964年 ポルシェ 356Cクーペ 希少ミツワD車

1964年 ポルシェ 356Cクーペ 希少ミツワD車

INFORMATION

年式1964年
カラーアイボリー
内装ブラック
走行距離不明
車検期限2024年8月
装備ディーラー車・左ハンドル・4速MT・ポルシェ社発行テクニカルサーティフィケイト有
エンジン・ギアボックス、オールマッチング、ナルデイー・ウッドステアリング
PRICESOLD OUT

DESCRIPTION

1964年式 ポルシェ356Cクーペをご案内いたします。

1948年に、ドイツ北部の町、グミュントで生産を開始されたポルシェ356シリーズは、フォルクスワーゲンのコンポーネンツを応用して、小型・軽量で空力性能に優れた、効率の良いスポーツカーとして誕生しました。

その後、様々な改良を重ねつつ、その魅力の源泉となる主要な基本構造は変更することなく、空冷4気筒エンジンをリアに積んだRRスポーツカーとして、連綿と製造され続けました。

当初は40馬力しかなかったエンジンも、64年の最終モデルになると、スタンダードでも倍近い75馬力にパワーアップされました。
また、4輪ディスクブレーキも装備されており、スポーツカーとしての性能も充実したものとなっています。
そして1965年、ついに356シリーズは、後継車種である911/912に道を譲り、惜しまれつつその生産を終了しました。

当車両は、その356の中でも、後期モデルにあたるCシリーズ。
昭和39年に正規輸入元であった三ツ和自動車により販売された1台です。
長らく東京都内のオーナーが所有されていました。
元色はシルバーでしたが、セカンドオーナーによりアイボリーに全塗装されています。
当時、三ツ和自動車により正規輸入された356Cクーペの台数は、僅か10台。いかにポルシェが高嶺の花であったかが伺えます。

ドライブしてみると、小気味良く軽快に回るエンジン、意外にクイックなステアリングフィール、そしてよく効くブレーキ。
スポーツカーとしての魅力満載なクルマです。
OHV 1.6リッター75馬力のエンジンは、現代の水準では非力ではあるかもしれませんが、これはこれで十二分に楽しめるユニット。
メンテナンス性に優れ、セカンドカーとしてクラッシックポルシェを楽しむなら、打って付けのクルマと言えます。

室内も適度に広く、使い勝手に優れ、燃費も決して悪くない。
スポーツカーとしてだけでなく、普段乗りできるほど乗り易いのは、
まさに、生みの親であるポルシェ博士が目指した “ 効率の良い実用的なスポーツカー ” に他なりません。

構造がシンプルであるがゆえに、パーツ点数も少なく、メンテナンス性に優れているので、いつまでも乗り続けることが出来るのも魅力の一つ。当車両は近年の整備記録を含めてしっかりと整備されてきた個体、そのまま乗り出して楽しめるコンデションです。

ぜひ、現車をご覧になって頂きたい1台です。